「高血圧のウソ」
1.高血圧症は疾患ではない。
2.血圧はその人が健康であれば、...
年齢とともに緩やかに上昇するものである。
3.高血圧で、動脈硬化は発症しない。
(動脈硬化の原因はグルコース・スパイクである)
4.塩分摂取が高血圧の原因ではない。
5.不自然な血圧の上昇の原因は、
塩分摂取ではなく、
糖質摂取である。
(塩分摂取による血圧上昇は、
一時的なものだが、
糖質摂取による血圧上昇は持続的なものである)
※高血圧症の烙印を押されて降圧剤を服用している人の
ほとんどが、皮肉だが、
糖質の過剰摂取による高血圧なので、
塩分摂取を控えても、
降圧剤を服用しても、
高血圧は治らない、
糖質を減らさなければ、
高血圧は下がらないのである。
6.降圧剤は、
その人の健康的で適正な血圧を強制的に下降させ、
血流の悪化、
血量の減少、
血流のよどみ等を引き起こす。
これらの症状は、
生体に負の連鎖をもたらし、
鬱、認知症、動脈硬化、血栓症、脳卒中、
心筋梗塞等の疾患を引き起こす可能性がある。
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